富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
被表彰者の推薦、選考に当たっては、同条例に基づく被表彰候補者推薦要領に基づき、分野を自治功労、教育文化功労、産業功労、社会福祉功労、保健衛生功労、環境功労、納税貯蓄功労、水火災防護功労、運輸交通功労に分類し、さらに各分野を細分化し、それぞれに推薦基準年数を定めております。
被表彰者の推薦、選考に当たっては、同条例に基づく被表彰候補者推薦要領に基づき、分野を自治功労、教育文化功労、産業功労、社会福祉功労、保健衛生功労、環境功労、納税貯蓄功労、水火災防護功労、運輸交通功労に分類し、さらに各分野を細分化し、それぞれに推薦基準年数を定めております。
各分野の表彰ですけど、いわゆる自治功労者としての表彰者が19名、それと教育功労者という方々が46名、それと体育振興功労者という方で7名、産業功労者の方を11名、民生福祉功労者として22名、防災安全功労者37名、それと保健衛生功労者として7名、特別表彰としまして1名を表彰いたしました。
その部門の中で、自治功労、教育功労、体育振興功労、産業功労、民生福祉功労、保健衛生功労、消防功労ということで、7部門の功労をしておりまして、その1つの部門として体育振興というものをやらせていただいておりまして、一応こういうので表彰をしていったと。